HOME お墓参りの仕方

スポンサードリンク


お墓参りの知らなかった仕方

 子供の頃よく両親やおばあちゃんに連れられてお墓参りに行きました。なんとなく行っていたお墓参りですが、改めて「そうなんだあ!」と思ったお墓参りの仕方、常識や作法を書き留めてみます。

 お墓参りはいつしてもいいそうですが、お彼岸やお盆の期間の間にお墓参りに行けない場合は、その期間よりも早めにお墓参りに行った方がいいそうです。 後から行くよりも、ご先祖様に失礼にあたらないそうです。この前のお彼岸には仕事が入っていて行けない事がわかっていましたので、前の日曜日にお墓参りに行きました。 お彼岸前に行ってよかったということですね。

 お墓参りに行ってまずすることは、お寺にお墓がある場合は、まずお寺の本堂のご本尊像さまにお参りをすることだそうです。このご本尊様がお墓を守っていてくださいます。またお寺のご住職様に、そして霊園の墓地の場合は管理事務所に行って、ご挨拶をしましょう。昔、ご住職様と話しこんでいた祖母の姿が目にうかびます。

 そしてお墓参りをする時は、まず水汲み場で、手を洗い清めてから、お墓へ行くべきだそうです。先祖に感謝する気持ちを持ってお墓に向かうこと。 手を洗い清めてからお墓に向かわなければいけないのですね。

 まずは、お墓のお掃除。持ち物は、お花、お線香、お供えのほかに、お掃除道具としての雑巾や歯ブラシを持っていくべきです。 墓石にお水をかけて綺麗に雑巾などで洗います。たわしなどでゴシゴシこすってはいけません。線香台、水鉢、花立は歯ブラシなどできれいにしましょう。そして、お掃除の最後に墓石のお水は雑巾できれいにふきとります。

 そして、改めてお墓に向かって拝礼する時に、墓石の一番上からお水をたっぷりとかけます。故人の喉を潤すといわれています。

 お線香は立てる場合と横に寝かせる場合があり、地方により異なるそうですが、横にお線香を寝かせる場合には火が左から右に燃えるように置きます。お線香は全部燃やしきるようにしましょう。

 花立ですが、対におかないで一つの場合、墓前に向かって左側に花立を置きます。風で倒れないようにお花は短めにしましょう。

墓石の前で御参りする時は、墓石よりも体を低くして、しゃがんで合掌するのが正しいお参りの仕方です。また、合掌の仕方は、右手が仏様、左手が自分なので、右手と左手の指どうしをぴったり合わせることで、仏様と自分が合体してお祈りをすることができるそうです。合掌した指先が鼻の高さ、顔からこぶし一つあけて手をあわせます。

 お供えをしたお菓子や食べ物は持ち帰ります。置いて帰ると、カラスや鳥が食べ散らかしたり、腐ったりしますので、持ち帰って、故人を偲びながら、家族でいただきましょう。それが供養になるそうです。

 お墓参りの仕方も地方によりいろいろと異なることと思いますが、基本は同じ。先祖を敬い感謝する心を持って手をあわせることだと思います。そして、家族そろってお墓参りに行き、普段忙しい自分にも目を向け、故人を想う一時を持ちたいものです。


スポンサードリンク




【葬式とお通夜のマナー】
葬儀の参列マナー お香典 服装 通夜ぶるまい お焼香 神式葬儀 キリスト教の葬儀

【お墓参り】
お墓参りの仕方 お墓の掃除 お墓のクリーニング お墓参り代行サービス お墓参りのお花 お彼岸のお墓参り

【お墓】
お墓の購入 お墓を探す 永代供養墓 お墓のデザイン

【墓石】
墓石の建立 墓石の種類 墓石の石材の種類 墓石の値段